起業家として独立すると考えた時、貴方の脳裏で想像する起業家の姿はどのようなものでしょうか?

オフィスを契約して、パソコンやコピー機を購入し、人を雇って、というようなイメージがあるのであればそれは間違いです。

実際の企業家というのは、実はほとんどがミニマムから初めているのです。

このブログでもご紹介したかの有名なパソコンメーカーの、ヒューレット・パッカードも最初は小さなガレージから始まりました。

最初から広大な敷地に工場を立てて、オフィスを構えていたわけではありません。

もし貴方が起業家になるために、資金が足りないと考えているのであれば、逆の視点をもってみてください。

例えばオフィスですが、これは固定費用がかるため、必要ありません。

自分の家をオフィスにしてしまえばいいのです。

パソコンは必要かもしれませんが、コピー機も最初のうちはコンビニのネットプリントでも良いでしょう。

人も雇う必要はありません。まずは自分一人で始めればいいのです。

そうするとどうでしょうか?

実際に必要なのは、パソコン1台と自分一人さえいれば起業家としてのスタートは始められるのです。

つまり初期費用のない学生であっても、起業家としてスタートを切る事は可能です。

最初から製品を開発して生み出したり、バイヤーとしてブランド品を購入してインターネットで売るというような場合は資本金は必要です。

ですが、最初はそのようなビジネスプランにしなければいいだけの話です。

アイディアによっては、ほとんどお金をかけることなく起業家になる事が可能です。

貴方がもし起業家としてスタートを切るために、数100万以上の資金や、銀行からの融資を得ないといけないと思い詰めているのであればそれは誤解です。

最初はミニマムな事業内容から始めて、資金をためてから融資を受けても遅くはありません。

とりあえず起業家としての行動を起こしたいという人ほど、まずは元手の少ない少額からスタートできるビジネスプランを考えて始めればいいだけの話なのです。